母親に感謝を伝える日として定着している母の日のことは知っていますか?

 

どんな由来で始まったのでしょうか。なぜカーネーションを贈るのか紹介します。

スポンサードリンク

母の日とは!由来は?

母の日は日本だけでなく世界で行われているイベントって知っていました?国によって日にちは違います。

 

日本の母の日は5月の第2日曜日です。

 

  • 2017年の母の日は5月14日
  • 2018年の母の日は5月13日
  • 2019年の母の日は5月12日
  • 2020年の母の日は5月10日

 

ちなみに同じ日に母の日なのは、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、香港、台湾、フィリピン、チリなどです。

 

母の日が始まった由来は世界中で違います。

スポンサードリンク

日本の由来

アメリカの南北戦争の間にジャービスさんという女性が、負傷した兵士たちの衛生面を改善するという活動をしていました。

 

これを参考にして、アメリカで南北戦争が終わってから1870年にジュリアさんという政治運動家が、夫や子供を戦争に出さないという「母の日宣言」を出しました。

 

そして、ジャービスさんが亡くなった2年後に娘であるアンナは母親を偲んで、記念会を行い、この時には白いカーネーションを贈りました。これが母の日の始まりとなったのです。

 

(白いカーネーションは母親であるジャービスさんが好きな花でした)

ws000342

その後に、アンナの母親を思う気持ちに感動した人たちが、母親を大切に思う気持ちは大事だ!という考えから母の日を祝ったのです。

 

この時に参加した人たちにアンナは白いカーネーションを贈りました。そして、カーネーションは母の日に贈るものとなっていったのです。

 

アンナは国中で母の日を祝おうと広めていき、1914年にアメリカの記念日になりました。これが日本に伝わったのが由来です。

 

日本では少しずつ定着していき、1950年くらいから母の日を祝っていたようです。

ws000341

母の日のカーネーションの意味は?

アメリカでは母の日にカーネーションを胸につけるようになりました。

 

最初は白いカーネーションでしたが、いつしか白色は母親が亡くなっているとき、赤色は母親が存命のときにつけるようになっていきました。

 

これがさらに変化して胸につけることから、母親に贈る習慣になっていったのです。

ws000340

日本でも赤色と白色のカーネーションを贈る習慣が始まりましたが、亡くなっている、存命していることで赤白変えるべきではないという考えが広まりました。

 

この考えが広まっていったので、日本では赤いカーネーションを贈る習慣になりました。

 

赤いカーネーションを贈る意味は「母親への感謝」です。花言葉も「女性の愛」「純粋な愛情」という意味があります。

 

日頃の感謝を込めて、母の日にプレゼントやカーネーションを贈るのはどうでしょうか?