ひな人形を飾らなくなった、収納場所に困るなど処分したい人は少なくないようです。

 

ただ、ゴミの日に出してしまうのはちょっと・・・ってなりますよね。

どのようにひな人形、ガラスケースを処分すれば良いか紹介します。

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ひな人形の処分方法

ひな人形を飾らなくなってしまって、しまいっぱなしという家庭もあると思います。

ただし、ひな人形を処分するのは縁起が良い気がしません。

 

きちんとした方法で処分するようにしましょう。

①ゴミの日に捨てる

一番これが大丈夫なのかどうか気になる人が多い処分方法です。

他にも方法は紹介しますが、無理な場合にゴミの日に出す方法はあります。

きちんと感謝の気持ちを込めてからです。

 

  • まず、ひな人形にお米をお供えします。
  • そして感謝の気持ちを伝えます。
  • それからひな人形に塩をふりかけて綺麗な白い紙に、それぞれ包みましょう。
  • 最後にゴミ袋に入れます。

 

このときは人形だけのゴミ袋にして、生ゴミなどと一緒にしないようにします。

粗大ごみや燃えるゴミ、燃えないゴミなど、ひな人形の素材によって自治体の分別に従って出すようにしてください。

 

これをするのは人形だけです。

ガラスケースや台座など人形以外の付属品は、ゴミ分別で捨ててしまって大丈夫。

 

適当にゴミ袋につめこんで、ひな人形をゴミの日に捨てるというのはやめておきましょう

 

ひな人形は人の形をしたお守りです。

子供の身代わりになってくれると考えられているものなので、できればきちんと供養しましょう。

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②お寺や神社で供養してもらう

ゴミの日に処分できないと思ったときには人形供養しましょう。

(人形を乗せている台などは分別に従ってゴミの日に出して大丈夫。)

 

人形供養している神社やお寺を、住んでいる近くで探します。

インターネットで「〇〇県 人形供養」と検索すれば出てきます。

 

供養しているか分からないときには、電話して確認すると良いでしょう。

もちこんで、供養のためのお金を払って、おしまいです。

 

人形供養に必要な費用は神社、お寺によって違います。1体あたり1000円。

1箱あたり5000円。など幅があるので聞いてみると良いでしょう。

③人形供養の代行にお願いする

代わりに人形供養してくれるサービスがあります。

自分で梱包して箱に入れておいて、連絡すると取りにきてくれるので簡単です。

サイズによりますが、送料プラス5000円くらいが一般的。

 

たとえばこちらだと、東京大神宮人形感謝祭で供養してもらえます。

日本人形協会

④寄付する

ひな人形を欲しい方に譲ったり、寄付するというのは、良い方法だと思います。

ただし、今まで身代わりとして見守ってきてもらっているので、感謝の気持ちを伝えておくようにしましょう。

 

親戚や知人。また、自治体などで探しているケースもあります。

それから寄付することが出来る団体もあります。

 

たとえば、海外に人形を寄付>>

世界のどこかで必要な場所に寄付することが出来ます。

送料は必要ですが、それ以外に費用はかかりません。

 

セカンドライフ>>

リユースで他の人に使ってもらえます。

こちらは送料プラス募金の費用がかかります。

⑤売る

お金に変えてしまうのに、抵抗がなければ良いでしょう。

 

ひな人形を処分する方法で以外と多いのが、売るというものです。

フリマアプリやオークションで買ってもらえる人を探します。

 

リサイクルショップではひな人形の取り扱いが無いことがほとんど。

ダメもとで地元のリサイクルショップに電話で尋ねてみましょう。

⑥不用品回収してもらう

あまりおすすめではありませんが、不用品を回収してもらえる業者に頼む方法です。

ひな人形だけでなく、家の中の不用なものを処分したいときに利用してみるのは1つの手です。

⑦ビッグひな祭りに送る

送料と供養するお金がかかりますが、ひな祭りイベントに送るという方法があります。

全国から送られてきたり、持ち込まれたひな人形を飾り付けるイベントです。

 

イベント後にはきちんと供養してもらえます。

詳細はホームページで↓↓

徳島ビッグひな祭り

千葉県ビッグひな祭り

和歌山ビッグひな祭り

ひな人形のガラスケースの処分

ひな人形がガラスケースに入っているものがあります。

このガラスケースの処分方法についてですが、何もせずに自治体のゴミ分別に合わせて捨ててしまって大丈夫

 

ガラスは燃えないゴミの自治体が多いと思います。

割れて危ないので、新聞紙に包んでからゴミ袋に入れるようにしましょう。

 

また、台座など飾り付ける付属品も同じで、ゴミの日に捨ててしまって良いです。

ひな人形を処分する時期はいつ?

ひな人形をいつ処分して良いのか分からないという人もいます。

 

  • 成人したとき
  • 結婚したとき
  • 家を出て一人暮らし
  • 子供が生まれて、子供のひな人形を買ったとき
  • 自然と飾らなくなる

こんなときに、処分されることが多いようです。

 

産まれてから初節句からひな人形は厄を引き受ける身代わりになってくれます。

そして一生それは続くのが本来の形です。

ひな人形は何歳になっても飾り続けるのが良いのです。

可能なら新しい家でも飾ったり、実家で飾ったりと続けたいもの。

 

ただし、現在ではその形も薄れてきています。

飾らなくなってしまってしまいこんでしまうよりは、きちんと感謝をもって供養したり、次の人にゆずった方が良いでしょう。

 

飾らなくなってしまって、処分しようと思ったときが処分する時期です。

ありがとうの感謝を持っておいてください。

(ただし、神社やお寺、ビッグひな祭りには持ち込み時期があるので注意。)

まとめ

ひな人形の処分方法はいくつかありますが、捨ててしまうのはもったいないです。

次の方に大切に使ってもらえる方がいいかもしれません。

 

どのように処分するかは自分次第ですが、どの方法を選ぶとしても、悪いことを受けてくれる身代わりになってくれていた感謝の気持ちは忘れないようにしましょう。

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