冬になって寒くなると布団の引力が強すぎて、起きれないことは誰もが経験ありますよね。

 

冬になると起きれなくなるのは理由があります。理由を知って改善していきましょう。

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冬に起きれない理由

暖かい時期はそんなにだけど、寒くなると起きれなくなってくるという人は多いです。

 

冬になって気温が低いと寒いですよね。寒いとツライから布団から出たくないから、起きれないということもあります。これ以外にもいくつか理由があるのです。

 

血行が悪い

気温が低いと体温も少しですが低くなります。布団から出た時に寒いと身体が冷えます。

 

身体が冷えると血行が悪くなり、脳へ血液が巡りにくいため、スッキリと起きれなくなります。

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活動量が減る

寒くなると、身体を動かすことが少なくなりがちです。そうすると、疲れることがなくなるため眠りが浅くなります。

 

また、身体を動かすことが減ると自律神経のバランスも崩れがちになるので、眠りが浅くなります。

 

眠りが浅い質の低い睡眠では、身体と脳が休めないので睡眠時間を長く取ろうと起きれなくなります。

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太陽の光が弱い

人間は体内時計を持っていますが、これが冬には乱れがちになります。

 

体内時計は24時間よりと少し長いのです。これを毎日リセットして、リズムを整えているのが太陽の光です。

 

冬は太陽の光が弱く、日が短いため、リセット仕切れなくなり起きれなくなります。

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体温の調節機能

体温が下がると眠くなるという機能が人にはあります。赤ちゃんなどが眠い時に手足が温かくなるのは、熱を逃がして体温を下げることで眠りやすくしています。

 

雪山で遭難した時に最後に眠くなるのも同じです。

 

寒い時期にはこの機能がうまく働きにくくなるので、眠りにくくなってしまい睡眠の質が低下します。

 

また、朝起きた時に布団から出た時に寒くて体温が下がると、また眠くなるということも起こります。

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冬の寒い時期に起きれなくなるのは生理的に自然なことでおかしくはありません。ただ、それでは困ってしまうので、改善する方法を試していきましょう。

 

冬に起きれないのを改善する方法

人間の生理的なこともあり、なかなか改善することは難しいですが少しでも起きれるようにしていきましょう。

 

起きる前に部屋を暖める

部屋を暖めておくことで寒くて布団から出られないということを防ぎましょう。また、布団から出てから体温を下げてしまうことも防ぐことができます。

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明かりをつける

冬では起きる時にまだ薄暗いということもあります。体内時計をリセットして覚醒させるためには太陽の光が1番良いのですが、代わりに部屋の明かりをつけます。

 

目が覚めてからすぐに明かりをつけても良いし、タイマーで自動的に部屋を明るくしましょう。

 

起きる前の15分前につけると効果的です。

 

カーテンを開けておく

寝る時にはカーテンを開けておくことで、少しでも太陽の光を取り入れる方法です。

 

太陽の光を浴びると覚醒ホルモンが分泌させるので、起きやすくなります。

 

伸びをする

布団から出られなくても布団の中でストレッチをすることはできます。背伸びをしっかりとして、深呼吸をしてみましょう。血行が良くなり起きやすくなります。

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お風呂に入る

寝る前には必ず湯船に浸かるようにしましょう。少しぬるめのお湯で長く浸かって、身体を暖めておきます。

 

そして、湯冷めする前に布団の中に入りましょう。体温が下がってくると眠気が出るので睡眠の質を高めることができます。

 

寝る前のスマホ、テレビ、パソコンはやめる

寝る前に明るい画面、スマホ、テレビ、パソコンなどを見ると寝にくくなり、睡眠の質が下がるとよく言われています。

 

画面からの光を見ると睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が減るというのは本当です。

 

とくに寝る前の1時間前には見ないほうが良いとされています。寝る1時間前にスマホやテレビを見たらダメなら何すりゃいいんだってなりますよね。

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ただ、最近の研究では光を見ても大丈夫という報告もあります。それには条件があります。画面を暗めにして近すぎる位置から見ないといことです。

 

寝る前には部屋の明かりを暗めにします。そして、画面の設定も暗めにして、離れて見るようにしましょう。

 

冬の朝は起きれないというのは、自然なものですが、改善する方法を取り入れて試してみてください。