花粉症の症状を改善するためにレーザー治療があるのは知っていますか?

 

今回はレーザー治療の効果と副作用、時期はいつぐらいに行えれば良いのか紹介します。

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花粉症のレーザー治療の効果は?

花粉症のレーザー治療は鼻の症状を抑えるためのものです。

 

鼻の粘膜をレーザーで焼くことで、粘膜のタンパク質を変性させてアレルギー症状が出にくくなります。

 

レーザーで処置してから1年~2年くらい効果が持続するので、鼻づまりや鼻水が花粉症シーズンはひどくてツラすぎるというときに効果的です。

 

人によりますが、

鼻づまりが80%

鼻水が60%

くしゃみが60%

 

これくらいは症状が改善します。ツラすぎる症状が軽くなるなら良いかもしれませんが、副作用もあるので知っておきましょう。

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花粉症のレーザー治療の副作用は?

花粉症のレーザー治療は副作用が少ないと言われており、効果も高いのが特徴です。少ないと言っても、やはり副作用はあるのでしっかりと知っておいて行うようにしましょう。

 

・手術中は麻酔で痛みがありませんが、麻酔が切れると痛みが出ます。

・レーザーを照射して粘膜を焼いて、回復するまでの間に鼻水が多く出ます。

・レーザーで焼いたところが腫れるので、鼻づまりが起こります。

・焼いた場所から血が少し出ます。

 

ここまでの副作用は1週間くらいで治ります。

 

・粘膜が回復するまでの間にカサブタが出来たり治ったりするので、鼻くそが増えます。

・鼻くそのせいで、鼻づまりが起こることがある。

・鼻の粘膜が回復するまでの副作用は個人差がありますが、2~4週間くらい続きます。

・副鼻腔炎などを持っていたら効果が出ないことがある。

・花粉の量が多いと、鼻の症状は出てしまう。

・1~2年で鼻の粘膜は元に戻るので、またレーザー治療をしないと効果がなくなります。

 

こういった副作用がレーザー治療にはあります。とにかく術後1ヶ月くらいがツラいようです。

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花粉症のレーザー治療の時期は?

レーザー治療はすでに症状が出ている時期にはできません。効果が出てくるのはレーザーを受けてから、1~2ヶ月くらいです。

 

つまり、花粉が多く飛び始めるのが2月下旬なので、12月、1月くらいの時期にレーザー治療を受けるのが最も効果を実感できるでしょう。

 

花粉症で鼻の症状がひどくて、頭もボーッとして、寝れないなんてことになるのと、治療後にツラいのとを比べて考えてみましょう。

 

花粉が飛ぶ量が多い、どうかは11~12月くらいに発表されるので見てから決めても良いでしょう。