寒いときに使うと寒さを和らげてくれるアイテムとしてカイロって優秀ですよね。このカイロが最も効果が出る貼る場所は知っていますか?

 

中身は何でできているのか、再利用はできるのか、捨て方はどうすればいいのか、カイロの気になる情報も紹介していきます。

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使い捨てカイロを貼る場所とは?

使い捨てカイロを貼るときにはどこを選んでいますか?お腹?背中?いろいろな場所がありますよね。

 

背中

左右の肩甲骨の間に使い捨てカイロを貼ると、手の指先の冷えに効きます。また、肩周りの筋肉が温まると、ほぐれて血行が良くなり上半身を温めてくれます。

 

肩こりなんかにも効果的です。頭痛があるときにはひどくなることがあるので注意しましょう。

 

下腹部

おへその下あたりに使い捨てカイロを貼ると、寒くて身体が冷えているときに最も効果的とされています。

 

また、おへその周りには腸を動かすツボもあり、温まると腸がよく動くため身体の中から温まります。さらに、便秘にも効果的です。

 

おへそのちょうど裏側からお尻の割れ目の上あたりに使い捨てカイロを貼って温めるのも冷えに効果があります。

 

下半身への神経や血管が多いので、足先など下半身を温めるのに効果的です。

 

足首

足首には太い血管があり、ここを温めると特に足先の冷えに効果があります。靴にカイロを入れて、直接足の指先を温めるよりも効果がいいのです。

 

この4つの貼る場所であれば、身体を効果的に温めることができます。

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使い捨てカイロの中身は?

使い捨てカイロの中身って気になりませんか?なんだかカサカサいいますよね。使い捨てカイロの中身は

  • 鉄の粉
  • 水分
  • 塩類
  • 保水剤
  • 活性炭

 

商品によって多少は違いますが、こんなものが入っています。カイロが温かくなる原理は鉄が酸素とくっつくと酸化鉄というものになります。

 

これは化学反応なのですが、鉄と酸素がくっつくときには熱エネルギーが発生します。この熱エネルギーでカイロは温かくなっているのです。

 

カイロの外側のビニール袋を開けたと同時に酸素が入っていくので、この化学反応が起こっていきます。

 

水分や塩類、保水剤、活性炭は鉄が酸素とくっつくとのを早めるために入っています。

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使い捨てカイロは再利用できる?

使い捨てカイロは外側のビニール袋を開けたらもう、使って捨てるしかないものですよね。温かいのに捨てるということもありますよね。このときもったいないと感じたことはありませんか?

 

まだ温かい使い捨てカイロは、もう一度使えるのです。カイロは鉄と酸素がくっつくいて温かくなるというのは上に書いた通りです。

 

つまり、鉄と酸素がくっつかないようにすれば良いのです。カイロをラップで包んで、袋に入れてしまえば、もう一度使えちゃうのです。

 

ポイントはなるべくカイロと空気を触れないようにすることです。長く使っていて、温かくならないカイロには使えない再利用方法です。

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冷え切ってしまった使い捨てカイロを何かに使えないかと、再利用方法を試している人は多いようです。

 

・脱臭剤

活性炭がカイロには入っているので、消臭効果があります。

 

そこまで、強い効果ではないので、広い場所は無理ですが、靴の中に入れておくことで、脱臭効果が期待できます。

 

・吸湿剤

保水剤、活性炭が入っているので、湿気を吸収してくれます。

 

ただ、そこまで効果は感じられないので再利用だからなあくらいに思ってください。

 

・肥料

活性炭、保水剤、鉄が肥料として効果が高いと言われています。カイロの中身を取り出して、土に混ぜて使うという人もいるくらいです。

 

注意することはカイロを使いすぎると塩類が入っているので、逆に植物が枯れてしまうことも。

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使い捨てカイロの捨て方は?

使い捨てカイロを使い終わったら、どうやって捨てればいいのか分からない。こんな人は多いようです。使い捨てカイロの説明書きには自治体のゴミの出し方に従ってくださいと書かれているからです。

 

これは、本当に自治体によって違います。東京なんかは燃えないゴミになっています。

 

これは住んでいる住所で、細かく分類されています。「◯◯市 ゴミ 分別」と検索すれば、分かるようになっています。きちんと分類して捨てるようにしましょう。