衣替えのきちんとしたやり方が出来ているでしょうか。

 

そろそろ衣替えの時期に来たかなと思っても、また寒く・寒くなったらどうしようとタイミングが分からなかったりしますよね。

 

また、服を出してきた時に黄ばんでいたり、匂いがついていて着られないなんて経験したことありませんか?

 

衣替えをどうやっていけば良いのか全てまとめているので、目を通してみてください!

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衣替えの時期は年2回がおすすめ

衣替えの時期は寒くなり始めてくる秋、暖かくなってくる春の年2回に行うことが多いと思います。夏服を出してくる時、冬服を出してくる時の2回ですね。

 

中には春夏秋冬と年に4回しているって人もいるかもしれませんが、衣替えってめんどくさくて、やる気が基本的に出ないので年2回で充分です。(個人的な意見かもしれませんが)

 

おすすめの衣替えのやり方は春服と秋服は出しっぱなし、夏服と冬服を入れ替えるという方法です。春服と秋服は片付けるのではなく、出しっぱなしにするのには理由があります。

 

  • 春服と秋服は共通してどちらでも着れるものが多い。
  • 微妙な気温のときにすぐに着ることができる。
  • 夏のクーラーがきついときに、すぐに着れる。
  • 冬の寒い時に重ね着で使う。

 

春服と秋服は意外とどの時期でも使うことがあるため、手間をかけて出したり片付けたりしない方が楽なんです。

 

夏しか着ないもの、冬しか着ないものだけを入れ替えるだけなら年2回で済むので、おすすめしたいやり方です。

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衣替えをするタイミングは

春と秋に衣替えしたいけど、タイミングが難しいですよね。

 

  • 夏服を片付けたけど、残暑が長引いた
  • 急に寒くなって、あわてて冬服を出した
  • 冬服を片付けたけど、また寒くなって出した

 

こんな経験した人は多いと思います。衣替えするタイミングは週間天気予報の最高気温を見てみましょう。

 

・最高気温25℃以上

半袖じゃないと暑い

 

・最高気温21~24℃

半袖と長袖の分かれ目

 

・最高気温16℃~20℃

セーター、羽織るものが必要

 

・最高気温15℃以下

完全に冬物

 

最高気温を目安にしてタイミングをみるのが良いとされています。

 

夏服を出して冬服を片付けるタイミングは、1週間の最高気温の平均が21℃を超えるあたりです。これくらいの最高気温のときだと、日中以外は寒くなりますが、春物、秋物は出しっぱなしです。

 

早朝や夕方以降も外出するのであれば、羽織るものを用意して出かけれます。

 

冬服を出して夏服を片付けるタイミングは、1週間の最高気温が平均で20℃になるくらいです。この気温になると半袖は着なくなっているので、夏服は必要ないでしょう。

 

そして、衣替えをする日の天気は晴れの日にします。雨が降っているような日は湿度が高くなります。服は湿気を吸ってしまうので、そのまま片付けるとカビや細菌が繁殖しやすくなります。

 

こうなると次に出してきたときに変な匂いがしたり、カビ臭い状態になる可能性が高いです。

衣替えの手順

衣替えをするタイミングが分かったら、やり方を見ていきましょう。

 

衣替えの手順としては①捨てる②洗濯③収納の流れになります。それぞれ大事なポイントもあるので1度目を通してみてください。

 

その前に衣替えの準備が必要です。

  • ハンガー
  • 収納ボックス
  • 収納袋
  • 圧縮袋
  • 不織布カバー
  • 洗濯用品
  • 防虫剤
  • 除湿剤

 

収納スペースに合わせて、ケースなどは用意しておきましょう。また、収納するのがハンガーにかけて、たたむのどちらにするかによって用意するものを選びます。

 

衣替えのやり方①捨てる

衣替えのときがいらない服を捨てるチャンスです。普段ならわざわざいらない服を出してきて捨てるなんてことはしないですよね。

 

収納に片付けるものを選んで、必要ないものは捨てるか、リサイクルショップに出してしまいます。

 

捨てるものを選ぶポイントですが、そのシーズン中に1度も着なかったものは確実に捨てましょう。1シーズン使わなかったものを来シーズンに使う可能性はありません。

 

もしかしたら着るかもしれない。と捨てれない気持ちは分かりますが、次のシーズンのときには新しいものを買っていたり、着るタイミングがないので出番はありません。

 

もう1つ選ぶポイントとして痛みが激しいものです。糸のほつれが増えてるもの、伸びてしまっているものなどお気に入りでない限りは捨ててしまいましょう。

 

もちろん、サイズが合わないようなものも必要ありません。似たような色や形の服もどちらか捨ててしまっても良いでしょう。

 

いつも似たような服を買ってしまう人は見直す良いきっかけになります。

衣替えのやり方②洗濯

服を収納してしまう前に洗濯は必要です。これは虫食い、黄ばみ、匂いを予防するためです。

 

これをしていないと、出してきたときに1度洗濯しないと着れない服になってしまっているので次回の衣替えにやる気が起こらない原因になってしまいます。

 

服を着ると寒い時期でも汗や皮脂の汚れ、食べこぼしが必ずつきます。この汚れは虫の大好物なので虫食いの原因になります。

 

また、汚れに細菌、カビが繁殖するので臭くなって出してきたときにすぐに着れないです。

 

まずは自宅で洗濯出来るものと出来ないものに分けて、出来ないものはクリーニングに出してしまいましょう。次のシーズンにも着たいならお金がかかっても出すべきです。とくにウール、カシミヤ、シルク素材は必須です。

 

クリーニングにまで出さないよって場合は除菌が出来るファブリーズをふりかけて1~2日くらい陰干しします。

次に自宅で洗濯出来るものです。1度洗濯してから着てないものでも、もう1度洗濯した方が良いでしょう。

 

人の汗や皮脂汚れは洗濯しても残っていることが多いためです。

 

洗濯機にぬるま湯(40~50℃)を入れて、洗剤入れて混ぜます。そこに衣類を1時間くらいつけ置きしてから洗濯機を回しましょう。(ウールや絹の素材が入っていれば30℃、粉タイプの漂白剤は使わない)

 

ぬるま湯にするのは皮脂汚れがを落ちやすくするためです。

 

漂白剤を使うのに抵抗がないなら、酸素系漂白剤も洗剤と一緒に使ってつけ込むとさらに効果が高まります。

 

洗濯が終わったらしっかりと乾かしてから収納していきます。

 

衣替えのやり方③収納

最後に収納です。ハンガー、ボックスなどに収納するものと分けておきましょう。

 

収納のやり方を紹介していきますが、スペースや紹介ボックスの種類で変わってくるので参考にしてみてください。

 

アウターの収納

まずはアウターから見ていきましょう。アウターたたんで収納はおすすめしません。アウターは基本的にハンガー収納じゃないと後悔します。

 

コートは綺麗たたんでも折り目がどうしてもついてしまいます。

 

どうしてもスペースが無い時には、なるべく折り目がつかないように、折り目のところにタオルをはさみます。他の衣類と重ねないように1度番上に置くなど重みがかからないようにしましょう。

参照:http://www.st-c.co.jp/plus/season/2014_03/03.html

 

 

ダウンジャケットはたたんでも大丈夫です。あまりぎゅうぎゅうにならないように、たたんだら不織布の袋、ストッキング、洗濯ネットなど通気性が良いものに入れて収納します。

 

百均にダウンジャケット収納袋というものが売られているのでおすすめです。

参照:http://www.zakka-ohkoku.com/

 

 

ハンガー収納について紹介していきます。クリーニングに出して返ってきている場合は、かけられているビニールは取っちゃいます。通気性が悪いからかけたままはダメ。

 

ホコリとかがどうしてもついてしまうので、カバーを掛けておきたいときは不織布のカバーを使いましょう。

 

不織布のカバーは百均にも売られています。百均でも十分だと思いますが、嫌なら無印くらいでも手に入ります。

参照:http://remagen966.blog137.fc2.com

 

そしてハンガーで収納しておくときに注意するのが型くずれです。重いアウターを掛けっぱなしにしておくと肩のところに変な型がつくことがあります。

 

これを防ぐためには、細いハンガーじゃなくて、肩のところがしっかりしたものを用意しましょう。

 

ちなみにかなりスペースがスッキリと出来る圧縮袋も売られています。(ハンガーにそのままかけられるタイプもある)ハンガー収納するけどスペースが本当にない!別に型がついてもまあ良いというのであれば利用しましょう。

 

かなりスッキリ収納できるようになります。しかし、収納しておく時間が長くなるので、クリーニング屋など専門家でも治せない型やシワがついたり、ダウンジャケットのふんわりが少なくなるのでおすすめしません。

 

もしどうしても使うのであれば、完全に圧縮しないようにします。空気を抜ききらずに1/2~2/3くらいで十分です。

 

Tシャツ、セーター、トレーナーの収納

Tシャツや、セーターなど少しかさ張るものは、型がつきにくいロール巻がおすすめです。

 

袖をたたんでクルクルと巻いていきます。収納ボックス、引き出しにそのまま入れるのではなく、ブックエンドなどで仕切りを入れると崩れにくくなります。

 

参照:https://de.pinterest.com

この画像は牛乳パックで仕切って、ロール巻を縦収納

 

 

厚手過ぎてロール巻きにすると大きくなりすぎるものは、たたんで収納しますが、出した時にシワが残らないように綺麗にしておきましょう。

 

たたむときには、すべて同じサイズになるようにしていきます。そして収納ボックスへと入れていれます。

参照:http://kurashinista.jp

サイズを揃えると収納が綺麗

 

 

引き出し収納に入れると、次のシーズンに場所を変えるだけで、すぐに使えるようになるのでおすすめです。引き出しに片付けるときにも、ブックエンドや仕切りを入れると崩れにくくなります。

 

 

 

場所が無くて、片づけてしまうときのおすすめは通気性の良い不織布のタイプがおすすめです。これも百均でも手に入ります。布団なんかを入れるやつですね。

参照:http://il-neige.at.webry.info

サイズは種類があるので選んでみてほしい

 

収納スペースが少なくてというのであれば、セーターやトレーナーには圧縮袋を使ってもよいでしょう。ただし、直せないようなシワや型がつくことがあります。

 

1/2~1/3のサイズになるくらいで、空気を抜くのをやめるのがおすすめです。

 

パンツ、ジーパンなどの収納

パンツ、ジーパン、短パンなどの収納方法も同じです。ロール巻きにするか、たたむかです。

 

これも同じサイズにたたむと綺麗に収納できます。次に取り出しやすいように縦に入れるか、収納用に重ねて入れるかですね。

 

参照:http://handmadepeggy.blog65.fc2.com

縦に収納がおすすめですね。

 

収納まとめ

たたんで収納するときのポイントはどれだけ綺麗にたたむことが出来るかです。綺麗にたたんだものを、崩さないように収納しておくだけです。

 

収納に力を入れておくと出すときに入れ替えるだけで良くて楽なので、頑張りましょう。

 

また、ボックスにはそれぞれ防虫剤はきちんと入れておきましょう。防虫剤の効果は下に流れるので衣類の1番上に置きます。

 

ハンガーをかけるところにも専用の防虫剤を使います。注意することは防虫剤の種類は1種類にするのとです。薬剤の違いから効果が低下するのを防ぐためです。

 

また、押し入れには除湿剤を入れておくのも忘れないように。細菌やカビによる匂いを予防することが出来ます。

黄ばみがついていたら、落とし方は?

服を出したら黄ばんでいてすぐに着れないということがあります。この黄ばみの原因は落としきれていない皮脂です。

 

皮脂が時間の経過とともに参加していき変色してしまのです。

 

洗濯して片付けたのに黄ばむということは少なくありません。皮脂はこびりついてしつこく落としにくいものなんです。この黄ばみの落とし方はそれほど難しくはありません。

 

・漂白剤でつけ込む

酸素系漂白剤を用意しましょう。液体よりも粉の方が効果は高いです。

 

50℃のお湯を用意して、洗剤と酸素系漂白剤を溶かします。どれくらい使用するかは表示をみてください。

 

1~2時間くらいつけておいて、よくすすぎ確認してみましょう。そのまま1回洗濯してしまっても良いです。

 

(ウールや絹の素材のものは粉タイプだときつくて使えないので液体タイプを使います。そしてお湯の温度は30℃くらいにしておきます。)

 

基本的にはこれだけで黄ばみは落ちますが、あまりにもひどいときには液体洗剤の原液をかけてから洗濯すると良いでしょう。

 

出してから黄ばんでいるのを予防したいなら、衣替えするときの前洗濯でお湯を使って、しっかりと皮脂汚れを落としましょう。

匂いがついていたら、落とし方は?

出してきた服が匂いがする、カビ臭いことも少なくありません。この匂いの原因は防虫剤もしくは菌、カビです。

 

・防虫剤の匂い

防虫剤の成分は匂いがあり、服の繊維にくっついてしまい出してきたときになんだか臭いということがあります。

 

匂いの落とし方は防虫剤の成分を飛ばしてしまう必要があります。

 

室内干し

風通しの良い室内で干しておくだけで匂いは取れます。この時、扇風機の風を当てると早いです。

 

ドライヤー

すぐに服を着たいときにはドライヤーの冷風を当てると早く匂いが取れます。

 

アイロン

アイロンでスチームをあてると、すぐに匂いを取ることが出来ます。

 

・細菌、カビの匂い

服の汚れに繁殖してしまっているので、もう一度洗濯してしまうのが早いです。カビ臭いくらいなら、風通しの良い室内で干しても匂いは取れていきます。

 

洗濯の仕方は、片付けるときと同じく洗剤、酸素系漂白剤とつけ込む方法です。上に書いてあるので参考にしてください。

 

この匂いを予防するためには片付けるときに、きちんと洗濯して、晴れた日に片付けて、除湿剤を押し入れに入れておきましょう。

どうでしたか?衣替えのやり方を紹介しましたが出来そうでしょうか。

 

きちんと衣替え出来てないといつまでも着ない服が残ったり、出してきたときにすぐに着れなかったり、グチャグチャでやる気が起こりません。

 

最初の衣替えがきちんと出来ていれば次回は少し楽になるので頑張りましょう。