納豆って美味しいですよね。身体に良いと言われていますがどんな栄養があるのでしょうか。

 

また、納豆で期待できる効果はどんなものがあるのでしょうか?

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納豆1パックのカロリーと栄養は?どんな効果がある?

納豆を食べるときには3パックの納豆が多いと思います。四角いパックのもので1つ50g(丸いパックのものは1つ40g)

 

今回の記事では四角いパック1つあたりで計算してあります。まずはカロリーからです。

 

1パック納豆のカロリーは100kcalです。茶碗1杯のご飯で240kcalなので、納豆のカロリーは意外と高いです。

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その他の基本的な栄養と効果は

 

タンパク質・・・8g

身体の様々な臓器、筋肉を作るために必要なものです。エネルギーにもなります。

 

カリウム・・・330mg

身体の中の余分な塩分を排泄します。むくみに効果があり、血圧を下げてくれます。

 

カルシウム・・・50mg

骨を作るために必要な栄養です。イライラを抑える効果も。

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マグネシウム・・・50mg

代謝を助けてくれます。便を柔らかくして便秘解消、動脈硬化にも効果があります。

 

食物繊維・・・3.3g

胃腸の調子を整える効果があり、便秘、大腸がんを予防します。とくに不足しがちな水溶性食物繊維が豊富です。

 

ビタミンB2・・・0.3mg

美肌の効果があり、粘膜の健康のために必須です。風邪にも強くなります。

 

ビタミンB6・・・0.1g

身体の代謝に関わっており、皮膚の健康を保つ効果があります。美肌に必要です。

 

ビタミンE・・・0.6mg

抗酸化作用を持っており、美肌効果。アンチエイジングのためには必要な栄養です。

鉄分・・・0.8mg

血液を作るために使われます。貧血の予防に。

 

基本的な栄養を見ても、バランスの良い豊富な栄養が含まれています。こういった栄養だけでなく、納豆が持つ効果はまだまだあります。

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納豆菌

納豆は大豆を発酵して作られますが、これに利用されているのが納豆菌です。

 

この納豆菌には胃腸の調子を整える効果があります。腸内の善玉菌を増やして、悪玉菌を減らしてくれます。

 

便秘、下痢などお腹が弱い人はぜひ摂りたいものです。

 

レシチン

レシチンは細胞内から不要な老廃物を出してくれるデトックス効果があります。

 

また、神経の伝達物質の材料としても使われており記憶に関係しています。

 

ナットウキナーゼ

納豆にはナットウキナーゼという酵素が豊富に含まれています。このナットウキナーゼには血液をサラサラにする効果があります。

 

脳梗塞、心筋梗塞、高血圧の予防が期待できます。また、コレステロール値を下げる効果も。

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ポリアミン

ポリアミンは人間などの細胞に多く存在しているものです。

 

これがだんだんと作られなくなり、減っていくことで老化していくことが分かっています。つまり、アンチエイジング効果があるのです。

 

また、母乳に多く含まれており赤ちゃんの腸を成長させる効果があり、腸の環境を整える効果があります。

 

イソフラボン

納豆に含まれているポリフェノールの1種です。これは女性ホルモンに構造が似ていて同じ効果を持っています。

 

更年期障害、生理不順、生理痛などに効く女性ホルモンのバランスを整える効果を持っています。

 

ポリグルタミン酸

納豆のネバネバの成分でアミノ酸の1種です。保水成分であるヒアルロン酸よりも高い保水力を持っているのです。

 

お肌の乾燥や免疫力を高めてくれるので、美肌効果が期待できます。

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どうでしたか?納豆にはぜひ食べたい栄養と効果がたくさんあります。

 

ただし、注意することは食べ過ぎです。身体に良いものでも納豆の食べ過ぎは害になるので注意しましょう。