日本の食べ物の代表の1つである納豆って美味しですよね。でも食べ過ぎてしまうと、何か害がないのか気になるところです。

 

納豆を食べ過ぎることで起こる副作用にはどんなものがあるのでしょうか。

スポンサードリンク

納豆食べ過ぎで腹痛、下痢に?

納豆を食べ過ぎると腹痛が起こったり、下痢になることがあります。

 

これは腸までたどりついた納豆菌が発酵してガスを作り出すことがあるからです。納豆を食べると腹痛になったり、ガスが張ったようになるのはこのせいかもしれません。

 

また、納豆の原料は大豆でタンパク質が豊富です。タンパク質は身体を作る大事な栄養素ですが、食べ過ぎると消化に悪いものなんです。

 

消化しきれなかったタンパク質は悪玉菌のエサになってしまい増殖します。悪玉菌は害となるガスなどの老廃物を作り出します。

 

これによって腸がダメージを受けて腹痛が起こったり、下痢になることがあります。

 

納豆を食べておならが臭くなっているのであれば、悪玉菌が増えている状態です。納豆を食べ過ぎているので、少し控えるようにしましょう。

WS000433

もう1つ考えられるのが、大豆アレルギーです。納豆を食べると必ず下痢や腹痛になるのであればアレルギーの可能性もあります。

 

少量であっても症状が出るのであれば、アレルギーかもしれません。

スポンサードリンク

納豆の食べ過ぎで太る?

納豆が美味しくからと言って、食べ過ぎていては太ることがあります。だいたい納豆のカロリーは100グラムあたり、200kcalあります。

 

四角い容器1パックが50グラムなので、100kcal。丸い容器の1パックが40グラムなので80kcalあります。

 

ご飯を茶碗に軽めに1杯で240kcalあります。

 

納豆のカロリーは低くないので、食べ過ぎるとカロリーの摂り過ぎになります。さらに納豆はごはんがスルスルと入ってしまうので、さらに太る原因となります。

WS000434

納豆の食べるとで体臭がきつくなる

納豆は独特のニオイがありますよね。そのせいで食べ過ぎると体臭がきつくなるのではと考えるかもしれません。

 

これは違っていて、納豆のニオイのせいで体臭がきつくなることはありません。

 

上に書いたとおりですが、タンパク質が豊富な納豆を食べ過ぎると消化不良になります。

 

これで悪玉菌が増えてガスなどを作り出してしまうのです。この臭いガスなどはおならとして出たり、口から出たりします。

 

口臭はおならが臭くなってしまうのです。さらに、ガスなどの老廃物は腸から吸収されて血液中を流れていきます。

 

いろいろな場所から排出しようとして皮膚からも出ていきます。これが体臭がきつくなる原因なのです。

WS000435

痛風

痛風の原因はプリン体と考えられています。納豆には100グラムあたり120ミリグラムのプリン体が含まれています。

 

1パックあたり60ミリグラムくらいです。1日のプリン体は400ミリグラムとされています。

 

つまり納豆を食べ過ぎるとプリン体を摂りすぎてしまいます。もちろん他の食べ物にもプリン体が含まれているので、注意が必要です。

WS000436

生理不順

納豆には女性ホルモンと同じ効果を持っているイソフラボンが豊富です。

 

イソフラボンは適量であれば女性ホルモンのバランスを整えて、生理不順や生理痛を和らげる効果を持っています。

 

50グラムの1パックあたり70ミリグラムのイソフラボンが含まれています。

 

1日のイソフラボンの量は35ミリグラムくらいが上限とされているため、納豆2パックで足りてしまいます。

 

毎日食べ過ぎなければ大丈夫ですが、続けて食べ過ぎるようなことはないようにしましょう。他にも大豆製品を食べるときには1パックまでにするなど考えておきます。

WS000432

納豆にはミネラルの1種であるセレンが含まれており、これの食べ過ぎによる中毒について指摘しているサイトはあります。

 

ただ、納豆に含まれているセレンの量を考えると20パックとか毎日食べて中毒になるくらいなので問題ないかと思います。

 

納豆の食べ過ぎの害はあるというのとを覚えていてください。いくら体に良いものでも食べ過ぎはどんなものでも害になります。

 

1日に1パックくらいにして、他の食べ物もバランス良く食べたいものです。多くても2パックくらいまでにしましょう。