背中がいつも丸まっていませんか?もし猫背なら身体にいろいろな悪影響を与えているかもしれません。

 

いったい猫背にはどんな影響があるのでしょうか?また、猫背の原因と矯正する方法について紹介します。

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猫背で起こる身体への影響は?

背中が丸まり、首が前に傾いてしまって頭が前に出る猫背は、体にさまざまな影響を与えてしまいます。

 

肌荒れや首や肩のコリ、太りやすい、疲れやすいなどの不調は猫背が原因かもしれません。

 

猫背が体にもたらす影響は、考えている以上に深刻なんです。

背中が丸まることで首や肩、背中の筋肉に血行不良が起こり、コリが生じやすくなってしまいます。これらのコリが原因で頭痛を起こす可能性だってあるのです。

 

猫背によって体のバランスが乱れると、腰痛の原因にもなってしまいます。

 

肩こりや首コリ、腰痛がひどいという人は、一度自分が正しく立つことが出来ているか確認すると良いでしょう。

 

筋肉などの痛みだけではなく、猫背は内臓にも影響を与えてしまいます。背中が丸まることで、内臓が本来あるべき位置に収まることが出来なくなってしまうからです。

 

胃腸の働きが悪くなり、便秘や下痢など胃腸の調子が悪くなってしまいます。

また、筋肉や内臓以外の、精神面にも大きく影響するとされています。

 

常に前傾していることで、頚椎がゆがむと脳への血流が悪くなったり、身体のコリからくる疲れや自律神経の乱れから鬱のような状態を引き起こされることだってあるのです。

 

女性であれば、猫背は見た目に美しくありませんし、背中や腰周りに余分な脂肪を蓄えやすくなってしまいます。

 

ダイエットしているのに、全然痩せない!という人はまずは姿勢を正すことから始めるのも良いですね。

 

姿勢を正しくしようとすると、筋肉が鍛えられます。とくにインナーマッスルが鍛えられ、ダイエット効果が抜群です。

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猫背の原因は

猫背の原因は生活習慣や筋力の低下、筋肉の柔軟性の低下などです。

 

最近ではパソコンやスマートフォンを長時間触る人が増えているため、これが原因による猫背が増えていると言われています。

 

特にこれらの機器をよく使う人は、首が前傾する『首猫背』が多いです。頚椎が前傾してしまうことによる猫背で『ストレートネック』と呼ばれることもあります。

筋力の低下は、30代以降の猫背に多い原因とされています。姿勢を正しい状態に保つには想像以上の筋力が必要となります。

 

筋力が低下することで、正しい姿勢を保てず、骨を正しい位置でキープすることが出来なくなってしまうのです。

 

そして、筋肉が柔軟性を失うと、肩関節が前方に引き寄せられてしまい猫背になります。胸にある大胸筋が衰えることが大きな原因と言われています。

 

猫背の矯正方法は?

肩甲骨や腕をしっかり動かし、可動域を広げることが出来れば猫背を予防することが出来ます。

 

矯正方法としては、普段から正しい姿勢を意識することから始めます。

 

正しい姿勢をとることは、けっこう疲れるのですが最初は30分おきくらいに姿勢を正すように意識してみましょう。

次に積極的に、首や腕、背中を動かすようにします。ストレッチをしたり、背筋や腹筋を鍛えたりすることが有効です。

 

自分自身での改善が難しい場合は、整体などに通って骨の矯正を行うのも良いでしょう。

 

整体に通うと、自宅で出来る矯正方法などの指導も受けられます。とにかく猫背を矯正することは、良いことだらけです。

 

これをすれば、簡単に矯正できる!!という簡単なものはありません。地道ですが、姿勢を整えることを意識して頑張りましょう。