おみくじの正しい引き方は知っていますか?引いた後は結ぶ人がいたり、持って帰ることがあったりします。これはどちらが良いのでしょうか。

 

また、持って帰ったときの保管方法と処分するときの方法はどうしたら良いのでしょうか。

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おみくじの正しい引き方

まずはおみくじの引き方からです。神社やお寺に着いたらすぐに、おみくじを引きに行ってはダメですよ。神様に導いてもらうためにおみくじを引くので、まずはお参りします。

 

手を清める

神社に入るとお水で手を清めるところがありますよね。そこでは、左手、右手、口の順番で清めます。

 

口をすすぐときは、左手にお水をためて、そこから口をすすぎましょう。また、最後に柄杓の持ち手を洗っておしまいです。

 

お参りする

本殿についたら、お賽銭をそっと入れます。投げてはダメですよ。神様に対して失礼だからです。

 

鈴があるなら、鈴を鳴らします。2回礼をします(おじぎです。)2回手を叩きます。

 

手を合わせたまま、日頃の感謝を心に込めましょう。そして、これからやりたいこと、誓い、聞きたいことを思い浮かべます。(お願いするのではなく、これから〇〇をするので、見守っていてくださいなど。)

 

そして、名前と住所を心の中で伝えます。最後に1礼(おじぎ)して終わりです。

 

おみくじを引く

ここまで来て、初めておみくじを引きに行きます。おみくじをひく前に、これからおみくじを引くので、お言葉をくださいと心の中ででお伝えしましょう。

 

もし、聞きたいことがあるときには、それを思い浮かべながら引きます。

 

そしておみくじを引きます。結果が出たら、大吉、凶などに喜んだり、悲しんだりしていてはダメですよ。

 

そこに書かれているメッセージは神様の言葉です。書かれているすべてを見る必要はありません。気になることを参考にして心に留めておきましょう。

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おみくじは結ぶ?持って帰る?

引いたおみくじは結果によって持って帰ったり、結んだりと帰る人もいます。これはどちらが正しいとは言えず、どちらでも良いのです。

 

おみくじを引く場所には結ぶところを用意されています。おみくじを結んで帰るのは、神様と縁を結ぶということから、結ぶとされているのです。

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持って帰るのはおみくじは神様からのメッセージなので、大吉だろうが、大凶だろうが読み返して心に留めやすくさせることができます。また、神様から頂いたものは身につけておくと良いと言われていることからも来ています。

 

結ぶのも持って帰るのもどちらでも大丈夫ですが、大事なことはおみくじに書かれていたことを忘れないようにしておくことです。

 

持って帰った後に大事なのは保管方法です。持って帰ったのはいいけど、いつの間にかなくなっているなんてことは神様に失礼です。きちんと保管できないなら、結んで帰るようにしましょう。

 

おみくじの中吉と吉ってどっちが上の順位かしっていますか?意外と知らない人も多いので確認しておきましょう⇒⇒おみくじの吉の順位とは>>

おみくじを持って帰った後の保管と処分方法は?

おみくじを持って帰った後の保管方法は、常に身につけておくのが良いです。お守りと一緒で神様から頂いたものは身につけておくのが1番良いのです。

 

財布の中に入れておいたり、カバンに綺麗に入れておきましょう。これが無理なときには神棚、床の間に保管しておくのが良いです。

 

もしない時には、立った時の頭よりも高い位置に保管するようにしましょう。これは見下ろさないようにという、神様へ敬意からきています。

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保管しておいたおみくじを処分する方法としては、おみくじを引いた神社の奉納場所に持っていきます。ここはお守りや破魔矢などを奉納するところと同じです。おみくじを引くたびに、前のおみくじを奉納していけば良いのです。

 

もし、なかなか神社にお参りできないのであれば、袋に入れて塩をかけて清めてからゴミに出しましょう。