お餅ってよく言われてるのが、太るってことですよね。これって本当なのでしょうか。

 

また、消化に良いと言われたり、悪いと言われたりもします。お餅について気になることを紹介します。

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お餅のカロリー数

まずはお餅のカロリーはどれくらいあるのか知っておきましょう。

 

お餅のカロリー数は100gあたり240Kcalです。

切り餅1個(50g)は120Kcal

丸餅1個(35g)は84Kcal

ご飯は100gあたり168Kcalです。お茶碗1杯がだいたい150gなので252Kcalあります。

 

つまり、お茶碗1杯とお餅2個ならお餅の方がカロリー数は低いのです。それなら、お餅で太るって言われているのは何故なのでしょうか。

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お餅は太る?太らない?

カロリー数だけを見れば、ご飯を1杯よりもお餅2個の方が低いことは上に書いた通りです。つまり、お餅は比較的太らない食べ物なんです。

 

もちろんお餅3個以上食べてしまうと、カロリー数は高くなるので太るのは当たり前ですが。

 

実は、お餅は腹持ちが良く、お腹が空きにくいのでダイエットに使われたりするくらい太りにくいものなんです。

 

お餅は2個までならカロリー数はご飯よりも少ないので、ご飯の代わりに食べるだけです。1個だけ食べたとしても、お腹が空きにくいので、間食せずに済むので、摂取カロリーを抑えることが出来るのです。

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それでもお餅は太るって言われているのは理由は、お餅の食べ方とお正月にあります。お餅をよく食べるお正月は不規則な生活リズムになりがちです。

 

夜遅くにお餅を食べたり、寝てばっかりで動かなかったりすると太るのは当たり前です。

 

また、お汁粉にしたり、あんこをつけて食べるのはカロリー数をかなり増やしてしまいます。これ以外にも砂糖醤油や甘いきな粉もカロリー数は高くなりますよ。

 

さらに、お雑煮などの汁物と一緒にすると食べやすいのでスルスルっと3個以上食べてしまうことも。

 

こういった理由でお餅は太ると言われているのです。ただ、上に書いた通りにダイエットにも使われるくらいの食べ物なんです。食べ方に気をつけて太らないようにしましょう。

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お餅は消化に良い?悪い?

お餅は腹持ちが良いので消化に悪そうに思うかもしれません。しかし、お餅は消化に良いのです。

 

お餅の成分はアミロペクチン、ご飯の成分はアミロペクチンとアミロースというものです。この2つではアミロペクチンの方が消化が速いので、ご飯よりも消化が良いのがお餅なんです。

 

つまり、風邪のときなんかはお粥よりもお餅の方が胃に優しく、消化に良いものなんです。ただ、調子が悪い時にお餅はモチモチしており、食べにくいだけで食べられていないですけど。

 

1つ注意してもらうことは、熱々のお餅を食べるということです。

 

アミロペクチンなどのでんぷん質は温かいときは消化に良いのですが、冷めてしまうと成分が変化してしまい消化出来ないものになってしまうことです。

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でも、なぜ消化に良いのに腹持ちが良いのでしょうか。

 

アミロペクチンという成分は消化は速いですが、分解してしまうには時間がかかるのです。ゆっくりと分解していくので、長い時間に糖が作られていき脳のエネルギーとして供給され続けるます。

 

そのため、お腹いっぱいという信号が出る時間が長く、腹持ちが良くなるのです。