お餅ってカビが生えやすい食べ物です。お餅にカビが生えたら、どうすれば良いのでしょう。

 

カビの取り方は?また、ついつい食べてしまったときは大丈夫なんでしょうか。

スポンサードリンク

お餅にカビが生えたら!取り方は?

お餅はカビが生えやすい食べ物です。これはお餅がカビの栄養分として最高のものだからで、常温で置いていたら、2~3日くらいで生えてしまいます。

 

また、カビの種類によっては低温でも活動出来るので、冷蔵庫に入れておいてもカビは生えます。

 

カビがお餅に生えたら、捨ててしまうのはもったいないですよね。カビが生えてる場所を取ってしまえば大丈夫なんて、昔の人は言ったりしますよね。

 

実は見えているカビを取っても、カビを全て取り除けているわけではないのです。

ws000189

カビはお餅の外側に胞子たっぷりの菌糸と呼ばれるものを伸ばしています。この胞子を飛ばすことで増えていくものです。

 

そして、栄養分を吸収するために、菌糸をお餅の中にも伸ばしているのです。つまり、表面の見えてる場所だけを取るだけでは、カビを食べてしまうことになります。

 

お餅のカビの取り方は見えているところから、周りと深さを3センチくらい取らないとダメなんです。

 

鏡餅くらい大きくないと3センチを取ることって難しいです。食べるところがなくなってしまいます。切り餅くらいの大きさなら、カビを食べたくないなら捨ててしまうしかないのです。

 

また、加熱しても熱に強いカビもいるので、死滅してしまうことはありません。でも、カビが生えてるいるお餅を食べても大丈夫なんでしょうか。

スポンサードリンク

お餅のカビを食べたけど大丈夫?

気づいたときには、カビが生えていたお餅を食べてしまっていた。ということもあります。カビには有毒なものと、無毒なものが存在しています。

 

無毒なものとしてはカビを利用した食べ物、ブルーチーズなどもあります。

 

ただ、色などの見た目で有毒無毒は分からないのです。つまり、有毒かもしれない、カビは基本的に食べてはダメなものです。

 

有毒なカビには発ガン性があることが、分かっているのです。少し食べただけでガンになるというわけではありませんが、少しずつ蓄積するとも言われています。

 

また、カビはアレルギーのアレルゲンになることも分かっています。カビの胞子が引き起こす症状で、鼻炎や喘息が出ることも。

 

また、腎臓や肝臓に影響を与える毒を産生するカビもいます。

 

さらに、下痢や嘔吐を引き起こすこともあります。これはカビと一緒に細菌も食べてしまっている可能性があるからです。カビが生えているものは細菌も一緒に繁殖してしまっていると考えましょう。

 

こういったことが起こる可能性のあるカビは食べない方が良いというのは分かるかと思います。

ws000191

ただ、食べるときに気づかなかったくらいのカビの量をたべてしまったとしても、そこまで気にする必要はありません。基本的には胃の中で消化されてしまうためです。

 

もし気になるなら殺菌作用のある食べ物や胃腸の調子を整えるものを食べましょう。

 

クエン酸を含む梅干し、お酢、レモンなどの酸っぱい食べ物、ニンニクやショウガは殺菌作用があります。また、ヨーグルトなどの乳酸菌をいっぱい食べるくらいをしておきましょう。