立夏(りっか)のことを知っていますか?春のポカポカして気持ち良い時期にありますよね。

 

立夏にはどんな意味や由来があるのでしょうか。また、他の行事のような食べ物はあるのでょうか?

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今年の立夏はいつ?

立夏は毎年同じ日ではありません。

 

2017年・・・5月5日

2018年・・・5月5日

2019年・・・5月6日

2020年・・・5月5日

2021年・・・5月5日

2022年・・・5月5日

2023年・・・5月6日

 

4年に1度の周期で5月6日があります。それ以外は5月5日のこどもの日と同じ日が立夏です。

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立夏はどうやって決められている?

立夏は黄経45°になる日と決められています。これについて少し難しいかもしれませんが、説明していきます。

 

天球・・・地球を中心として、空に見える惑星などを一つの球体として捉えたものです。

黄道・・・天球上を動く太陽の通り道のこと。

黄経・・・地球の赤道を天球上に伸ばしたものと、黄道との角度のこと。

 

赤道線と黄道が交差するところを春分0°とします。そこから15度ずつ24つ分けたものが二十四節気です。そして立夏は黄経45°に太陽がやってくる日と決められています。

参照:http://www2s.biglobe.ne.jp

 

また、立夏が毎年同じでなく、少しずれるのは理由があります。

 

1年は365日間として計算されていますが、正しくは365.24日と少し長いのです。この少しのズレによって黄経45°に太陽がくる日にズレが生じてしまうので、毎年同じ日ではありません。

 

立夏の意味は?

立夏は夏が立つと書かれているように暦の上ではこの日から夏になります。

 

5月の5、6日はまだまだ春のような感じがしますよね。日によってはすごく暖かくなったりと初めて夏がやってきた気配を感じるこのが出来たり、夏が始まるということを意味しています。

 

ちなみに初夏とは意味が違います。初夏は夏に入ってから始めのころを表しますが、立夏はこれから夏ということを表しています。

立夏に行事の食べ物はある?

冬至ならかぼちゃ、夏至ならタコなどの行事の食べ物は立夏にはありません。立夏が5月5日ならちょうど端午の節句と重なるので、同じものを食べてはどうでしょうか。

 

端午の節句の行事の食べ物と言えば、柏餅(かしわもち)、粽(ちまき)ですね。

 

かしわは新しい芽が出るまでは古い芽が落ちないため、子孫繁栄を願う食べ物です。ちまきは災いを避けるという意味を持っています。中国の故事からきています。

 

行事の食べ物ではありませんが、この時期の旬な食べ物はぜひ食べましょう。旬な時期には1番栄養が蓄えられて、美味しいのです。

 

  • アスパラガス
  • さやえんどう
  • ぜんまい
  • そらまめ
  • たけのこ
  • ニラ
  • イチゴ
  • 夏みかん
  • グレープフルーツ
  • アジ
  • イサキ
  • カツオ
  • シラス
  • メバル
  • ホタルイカ
  • もずく

 

5月が旬な食べ物の一覧です。積極的に取り入れてみましょう。

まとめ

立夏はゴールデンウィークにあり、こどもの日と被っているのでいつの間にか過ぎてしまっているこのが多いかもしれません。

 

立夏になれば夏がくると思って気をつけることはあります。紫外線の量が一気に増えてくるので、紫外線対策はバッチリにしていきましょう。

 

寒暖の差が大きいのと、4月からの新生活の疲れ・ストレスがピークになるため自律神経のバランスが崩れやすくなります。

 

規則正しい生活を心がけて、夏への準備をしていきましょう。