家や車のドアノブを触ろうとすると、バチッ、服を着替えるときにもバチッ、そう静電気です。

 

不意に発生することが多いので、びっくりしますし、とても痛いので嫌ですよね。特に冬はひどい人が多いのではないでしょうか。

 

この静電気よく起こ静電気体質の原因って知っていますか?これを改善するにはどうすればよいのでしょうか?

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静電気体質の原因とは??

よく静電気が発生する人は静電気体質だといえます。

 

静電気が良く発生するのは湿度20%以下、温度25度以下という条件があります。冬場によく静電気が起こりやすいのはそのためです。

 

実は夏場でも静電気自体は発生しています。

 

静電気体質でない人は夏場に静電気を感じることはほとんどありませんが、静電気体質の人は感じられることがあるといわれています。

 

夏場に静電気を感じるかどうかも自分が静電気体質かどうかの目安の1つになります。

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静電気を帯びやすい体質、静電気体質の原因として考えられているのが

 

  1. ストレス
  2. 不眠
  3. 食生活の乱れ
  4. 血流の悪さ
  5. 肩こり
  6. 腰痛
  7. 関節痛
  8. お肌の乾燥

 

などです。静電気だけではなく悪い病気の原因にもなりかねないものが多いです。体のためにも改善が必要なのではないでしょうか。

 

また静電気体質の人には静電気が発生する他にこのような症状が出やすいといわれています。肩こりがひどい、冷え性、また疲れやすい、肌が荒れる、常にイライラしているなどです。

 

静電気体質の人は、体調も良くないということなので体調管理を見直すべきだと言えます。

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静電気体質を改善するには

では、このような体質を改善するにはどのような方法があるのでしょうか。改善のために意識したい行動としては、体内の血液のめぐりを良くする、肌の乾燥を防ぐの2つがあげられます。

 

体内の血液のめぐりを良くする

体のめぐりを良くするとは血液をサラサラにすることです。そのため、食生活の改善と生活習慣の改善が必要不可欠になります。

 

このような血液がドロドロ体質の人が取り入れたい食品はいわし・さばなどの青魚(DHAやEPAが良いと言われています)や玉葱(アリシンに血液をサラサラにする働きがあるといわれています)、さらにナッツ類などです。

 

この他には納豆やわかめなどの海藻類、お酢、きのこ類、お茶(ウーロン茶や緑茶など)も良いと言われています。

 

またバランス良く色々な野菜を摂ることも大切です。

 

生活習慣で改善すべき点をあげると、お菓子やジュースなどの甘い物の食べ過ぎ、肉類や油の摂り過ぎ、タバコやお酒、ストレス、運動不足などです。

 

これらの原因を意識して、改善につとめていく努力が必要です。

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肌の乾燥を防ぐ

肌の乾燥も静電気の大きな原因になっています。実際乾燥しているときに静電気が多く発生しています。

 

改善していくためには、保湿用のローションやクリームなどを使って、ケアをするのが良いでしょう。

 

すでに行っている人は自分が使っているローションやクリームが自分の肌に合っているか確認する必要があります。

 

乾燥の度合いは季節・加齢・食生活などが原因で変化します。自分に合ったその時々のお手入れを心がけるようにしましょう。

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静電気対策

静電気対策も必要になります。まず第一に加湿器など使って室内の湿度を50%前後に保つのが良いと言われています。

 

着ている衣類にも気を遣うようにしましょう。

 

なるべく化学繊維の衣類は避けるように心がけて下さい。ナイロン、ポリエステル、アクリルなど。

 

水分も静電気に大きく影響してきます。飲み物も、アルコールや甘いジュースを控え、ミネラルウオーターを多く摂ると良いと言われています。

 

このほかの対策としては、数多くの静電気防止グッズも売られているのでそういったものを活用してみるのも有効でしょう。